集客・PRは
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Web集客のベースを
構築いたします
集客のベースって何?
多くの店舗さま、特に飲食店様の場合、自店舗のWebサイトやSNSページが検索結果の上位に出てくることはほとんどありません。
出てくる可能性があるとすれば、店舗名を直接検索したとき程度でしょう。そういった検索をされるのは、既存顧客もしくは何らかのルートで店舗名を知った方であり、新規顧客である可能性は低いと言えます。
ほとんどの人は、なにか食べに行きたいと思ったとき「食事のジャンル+地域」で検索されるます。この場合だとグルメサイトのページが上位表示されるケースが大半で、せっかく作ったホームページや、頑張って投稿されているSNSページが目につくところに表示されることは皆無と言っていいでしょう。
実際には、グルメサイトのページよりも上位に「ローカルパック」が表示されています。ローカルパックとは、地図と3店舗程度が表示された枠のことで、ココに表示されるためにはGoogleの評価を上げる必要があります。
ぐりフォトでは、ストリートビュー屋内版を含め、安価で効果の高い手法を採用することで、ローカルパックに表示されるよう、Googleの評価を高める施策・サービスを提供しています。
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ローコスト運用
初期費用のみ(オプション利用の場合は月額費用あり)で運用可能で、中長期的にローコストなのが魅力です。
多くの場合、飲食店様のPR方法として利用されるのがぐるなびや食べログ、ホットペッパーグルメといったグルメサイトです。
これらは検索上位表示能力こそ高いものの、その分サイト内で上位表示させるためには月額で1~18万円程度の費用がかかります。(無料プランでは上位表示は難しいと言われています)さらに、送客手数料が必要なサイトもあり、1名あたりランチでは10円~210円、ディナーでは50円から200円と言われています。
これらの費用を合計すると、グルメサイトではプランにより幅がありますが21万円~220万円くらいの広告費がかかることになります。
さらに紙メディア(折込チラシやタウン誌)へ出稿すればさらに広告費は多くなっていきます。
Googleストリートビュー屋内版は最初に撮影するときの費用のみで運用が可能。さらにGoogleマイビジネスを活用することで、店舗情報の発信、グルメサイトに頼らない集客・予約客の獲得が可能になります。
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Googleの公式サービスという安心感
検索する機器にかかわらず、多くの人が利用するのがグーグル検索です。
その検索結果に効果的に表示させることで「Googleが認めているサービス」という安心感をユーザーに与えることができます。
グルメサイトの中にしか情報のない店舗より、検索結果画面に表示されている店舗のほうが信頼性が高いと感じてもらえます。
この「検索結果画面に表示させる」能力を高めるのがGoogleストリートビュー屋内版です。さらに月額オプションのご利用で効果を高くすることができます。
月額オプションご利用の場合の年間費用は高くても24万円程度(プラス撮影費用が別途必要ですが、撮影月のみですので、それ以降は必要ありません)。送客手数料は必要なく、基本的なWeb検索対策がしっかりとできるので、グルメサイトとその他の施策を足し合わせた費用と比較しても長期的には効果の高い手法となります。
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あらゆるデバイスで閲覧可能で広い間口
ストリートビュー屋内版の特徴の一つが、多くの閲覧の入口がある、という点です。
検索結果画面のローカルパックにとどまらず、Google Mapやグーグルアース、さらに屋内版の画像はURLを取得可能なのでホームページやSNSで広めることも可能です。
単にグルメサイトに登録しておくだけよりも、多くの人の目に付く機会を増やし、さらに閲覧しやすい環境がすでにたくさんありますので、間口の広い広報手段と言えますね。
間口が広いということは、お店の情報を見る人の数全体を押し上げてくれます。
情報を見る人の中で来店してくれる人の割合が一定なら、母数である人数の総数を上げる施策が有効となります。
この面で見るとストリートビュー屋内版は集客ツールとして非常に有効です。さらに店内を360度見渡せる体験はユーザーの興味関心を引き、来店動機を高くする効果もありますので、来店確率を引き上げる効果も期待できると言えるでしょう。